大学教授や教職員の皆様へのLGBT研修を担当させて頂きました。

心理カウンセリング
12 /07 2016
大学教授や教職員の皆様へのLGBT研修、無事完了しました!
もうひとりの研修講師の先生と前後編で分かれ、僕は後編をさせて頂いたのですが、前半の森村先生( 新設Cチーム )の内容のおかげで、僕の担当部分はとてもやりやすかったです。
何よりも、参加くださった皆様の熱意を肌で感じる時間でした。
学長先生や副学長先生までご参加くださっていて、本当に素適な大学だと思いました。
(大学名を開示できないのが残念なくらい、素適な皆様でした!)
 
前半の森村先生が丁寧にLGBTの基礎知識や心のグッとくる動画をご用意くださったおかげで、僕のパートでもたくさんのご質問を頂きました。
終了予定時刻を50分も超過したにも関わらず、もっとダイナミックに時間を超えてしまって良かった、という言葉や、もっと聞きたかった、と学長先生に仰って頂けたし、
教授や職員のみなさまの時間を頂く価値をご提供できたのかな、と思います。
後半パートのために時間を譲って頂いた森村先生や、僕をお招きくださった企業の社長の顔を潰さなくて、本当に良かったなと一安心です。
 
1話せば10返ってくるような皆さんのご質問に、話している僕自身もとても楽しくて、あっという間のLGBT研修でした。
 
僕に研修講師のお声をかけて頂くときには、
 
(1)ゲイ当事者(ポリアモリー)
(2)ゲイの心理カウンセラー
(3)LGBTQIビジネスコンサルタント
(4)執筆家

の4つの立ち位置のいずれかでご依頼頂くのですが、
今回は、
 
(3)LGBTQIビジネスコンサルタント
 
が基本スタンスのはずが、
 
(1)ゲイ当事者(ポリアモリー)
(2)ゲイの心理カウンセラー
 
としてのご質問も頂けて、つい話しを広げてしまったな・・・と反省も。
次は、より詳しくとリクエスト頂いた、
・LGBT従業員からの企業へのニーズと施策のポイント
・LGBTユーザーを想定しての商品づくり
を、お伝えできるといいなあ。
 
LGBTの心理支援を始めて約10年。
カウンセリングの時間の中でクライアントの皆様が社会に求めた「あったらいいな」のリクエストを、実現してゆけますように。
「LGBTのみんな」に、自分自身もちゃんと入れてあげながら。
 
※楽しすぎて研修会場の写真を撮り忘れたので、帰りの新幹線でmgmgしてる蓬莱の肉まん画像です。
大阪出張のときは、いつもこれ食べてるなあ(*´∀`*)
 
肉まん
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「LGBTブーム」を眺めていて思うこと

心理カウンセリング
11 /06 2016
【 「 LGBTブーム 」を眺めていて、思うこと 】
 
僕は「 LGBTのメンタルヘルス 」という、二重に誤解されやすいものを軸に仕事や活動をしている人間で、LGBT全体を見渡しても類似業者もそう多く見かけないし、規模の大きい組織でもないので、地道に約10年、活動と仕事をしてきました。
「 LGBTのメンタルヘルス 」の重要性と必要性をとても感じるので、焦りや歯がゆさは感じますが。
 
カウンセリングルームP・M・Rはどこか大きな団体・組織と特別に深いお付き合いがあるわけでもないので、遠藤まめたさんとも、wwPさん(グッド・エイジング・エールズさんや虹色ダイバーシティさん達)とも、同じくらいの組織的距離感があると思ってます。
 
僕個人は、遠藤まめたさんも、wwPさんも、自分にできないことをしておられる方々なので、尊敬しているし、素晴らしい方々だと思います。
 
僕が関心あるイベントの多くで遠藤まめたさんが登壇されておられたり、個人的にお会いした事もあったりで、「Gay Elite」という企画についての遠藤まめたさんのブログ記事の内容も理解できるし、
wwPのLGBT指標会議に半年間参加していたのでwwPさんの目指しているものも、ビジネスという観点から、それなりに理解しているように思います。
なので、遠藤まめたさんの観点も適切だと思うし、「Gay Elite」もアプローチ手法として有効だと思います。
 
自分自身が「ゲイの心理カウンセラー」という看板でTV番組に出た時に色んな声を頂いて、
その時にも感じたんだけど、
社会制度や文化というのは地道に少しづつ変えてゆくしかなくて、一気に完璧・完全なものはつくれないんじゃないかなあ、
と、思います。
 
教育という大きな業界の中で、遠藤まめたさんを初めとする活動家の方々や団体の皆さんが長年努力をしてこられていて、
経済という大きな仕組みの中で、wwPさんが長年取り組んでこられて、
両方があったから、現在の、学校の教科書にLGBTの表記がされるという歴史的変革があったり、区で同性パートナーシップ制度が導入されたり、企業がLGBTを意識し始めり、というムーブメントが起こっているのだと思います。
そういった社会の流れを受けて、法律も変わろうとしています。
 
教育・経済・法律、の3つのサークルは、それぞれに独立性を持っているし、それぞれが相互に影響しあって、少しづつ、良くなっていくと思います。
 
そんな教育・経済・法律のどれもにまたがる分野の一つがおそらく「心理」なので、約10年LGBTの心理支援をしてきたカウンセリングルームP・M・Rとして、役割を果たしてゆかないといけないなと感じています。
 
見栄をはって遠回りなことを書いてみましたが、シンプルに言うと、
遠藤まめたさん、LGBT法連合会さん、グッド・エイジング・エールズさん達、東小雪さん達、主要な活動家のみなさんで顔を突き合わせて、関心ある人々の前で「日本の未来とLGBTについて考えていること」みたいな、ディスカッションイベントしたらいいんじゃないかな?
と思いました。
どの団体・組織に対しても利益的関与をしておらず、畑違いの「心理」に属するカウンセリングルームP・M・Rが呼びかけ人になるので、教育・経済・法律の各分野の代表的なLGBTのみなさん、いかがですか?
 
ちなみに僕個人は、Itaruさんの記事に最も深く同感します。
 
 
●Gay Elite
http://www.pmr-co.com/swfu/d/GayElite.jpg
 
●デフレ化する「LGBTフレンドリー」~電通過労死事件とエリート・ゲイ写真から考える「働きやすい職場」
http://mess-y.com/archives/37346?read=more
 
●エリート・ゲイ集団写真に秘められた思惑を推測してみた
http://rainbowjapan2020.com/elite-gay
 
 
※※※ 追記 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
この記事を作成した時点では「遠藤まめたさん=ホワイトリボンキャンペーンの代表のお一人」という認識でおりましたが、現在時点では異なるとのご指摘を頂き、ホワイトリボンキャンペーンさんに関する文章表現を一部訂正しております。
ご事情を知らず、大変、失礼致しました。
2016.11.7 2:17
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記事:血液中からのHIVウイルス完全除去に医療研究チームが成功

心理カウンセリング
10 /07 2016
「HIVが関わって亡くなる方は、疾病よりも自殺のほうが多いように思う」
と、ある保健師さんが数年前に言っていました。
 
この言葉は、今も胸に残っています。
 
この研究が未来の希望となりますように。
 
 
● 血液中からのHIVウイルス完全除去に医療研究チームが成功

研究チームの科学者によると、男性の血液からはHIVウイルスがまったく検知されない状態であり、この状態が継続されることが確認されると、初の「HIV治癒」の状態と呼べるものとなるとのこと。イギリス国立衛生研究所のマーク・サミュエルズ所長は「私たちは、HIVの治療における本当の可能性を追求しています。この研究は非常に大きな挑戦であり、まだ初歩の段階であるにも関わらずその成果は目を見張るものがあります」と、研究の重要性と成果について語っています。
 
http://gigazine.net/news/20161003-hiv-cure/
 
hiv.png
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自分の人生を、最後まで自分らしく生きるために何をすべきか

心理カウンセリング
09 /20 2016
「介護の仕事って、、自分の人生を、最後まで自分らしく生きるために何をすべきか、どうやって死んでいきたいか」
 
素晴らしい言葉です。
 
それは、心理の仕事も同じだから。
 
  
介護業界と、どうしたら心理業界は連携してゆけるのだろう。
 
介護業界とLGBTも。
  
 
そのために、PMRは何ができて、何をすべきだろう。
 
 
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名古屋でも、LGBTの心の支援を

心理カウンセリング
09 /11 2016
今日は、カウンセリングルームP・M・Rのスタッフと2人で、名古屋で現地のカウンセラーとミーティングです。

名古屋に来るのは、とても久しぶり。
今後の社会の動きをふまえて、名古屋でどんなLGBT支援ができるかのミーティングです。
名古屋も大好きな町なので本当は長く滞在したいところですが、明日も東京で仕事のため、日帰り出張です。

今日のミーティングが具体的なかたちになって、名古屋に来る機会が増えたらいいなあ。
頑張ろう!\(^o^)/

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村上 裕

http://www.pmr-co.com
https://www.facebook.com/yutaka.murakami.980


【 ごあいさつ 】

はじめまして。
東京都の中野区を中心に活動している、ゲイの心理カウンセラーです。
性自認は男性。
セクシャリティはゲイ(男性同性愛者)です。

ゲイの心理カウンセラーではありますが、セクシャリティの枠にとらわれず、いろんな方からのご相談をお賜りしています。
ゲイの方から心理カウンセリングのご依頼を頂くことが多いのは事実ですが、
レズビアンの方、
トランスジェンダーの方、
クエスチョニングの方、
ゲイのご家族(妻、親御様、兄弟姉妹)の方、
ゲイに全く関わりのない方、
からのご相談も頂いています。

皆様、ありがとうございます。

もしも私自身の詳細にご興味を持ってくださったら、下記 カテゴリ の 【 はじめに 】と【理念】 をご覧ください。


今日もまた、ゲイの心理カウンセリングを求める方から、カウンセリングルームでご相談を聴かせて頂いています。
どうぞ、お気軽においでくださいね。


ひとを傷つけ、時に死に至らしめるような残酷さと、
苦しみの底に居る人の、生きる支えになるような暖かさ。

その両方を持っているのが人間だと思います。
そして、そんな人間といういきものが、私は本当に大好きです。


※これをご覧くださった誰かがお声をかけてくださらなくても、私のブログやWEBサイトが、生きることが楽しくなるような、充実した時間を過ごせるような、そんなきっかけになることを目指しています。


※このブログはリンクフリーなので、ご申告は不要です。
気にいってくださったら、ご自由にリンクをお願いします。
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