すてきな心理カウンセラーに会ってきました

村上 裕

この日は、愛知県豊田市にある土橋にお住まいの心理カウンセラー、竹内成彦氏にお会いしてきました。
竹内氏は、心の相談室withを開いているプロの心理カウンセラーで、是非この人にお会いしたいと思った心理カウンセラーのおひとり。


実際の竹内氏は、HPの写真よりも少し歳を召していたけれど、とても素敵な人でした。
まず、雰囲気に無理が無いのです。
張りつめてもいないし、かといってユルくもない。
なんというか、とても人間らしい反応。
初めて会う人には、ちょっと緊張してドキドキしちゃうなあ、って、そんな感じ(笑)
コロコロ表情が変わって笑顔もかわいいなあ、と思うような人でした。


初めてお会いする今回は、「(ゲイであることを前提に)良い心理カウンセラーであり続けたいのだが、どう歩んでいけばいいか分からなくて悩んでいる」というテーマでカウンセリングを依頼しました。
あえて心理カウンセリングの技法やノウハウを教えて欲しい、と言わずに、悩んでますと言ったのは、そっちの方がずっと身になるからですね。

意外に思われる方もいるかもしれませんが、実は心理カウンセラーも心理カウンセリングを受けるんですよ。
というか、心理カウンセリングを受けたことのない心理カウンセラーは、深みが無いと思います。
心理カウンセリングのスタイルや考え方は、それぞれの心理カウンセラーが個別に持っていて当然だと思いますが、自分以外の心理カウンセラーによる心理カウンセリングを知らないというのは、もったいないことです。


ゲイの心理カウンセラーとしてドーンと打ち出していくために気になっていた事、悩んでいた事、それらの解決法への道しるべをこっそり示してくれた、竹内先生。(ここは敢えて先生と呼びます)

そういえば、そもそも僕は、心理カウンセラーとしての悩みを、パートナー以外の誰にも言ってなかったんですよ。
「僕は、自分と同じ土俵にいて、本物と思う相手に、心理カウンセラーとしての悩みを相談したいと感じていたんだ」と竹内先生の心理カウンセリング後に気づきました。
そりゃ、どれだけパートナーに相談してもスッキリしない訳です。
僕は、自分と同じ心理カウンセラーに相談したい、と思っていたわけだから。
そして、「これからも、本物の心理カウンセラーと感じる人に会って行きたい」とも思いました。
実はね、日本では、きちんとクライアントからお金を頂いて、心理カウンセリングで生活している人って、とてもとても少ないんです。


「どんな人なんだろう、ああ、ドキドキする。」
と思いながら伺った、今回の竹内氏との初対面は、”ゲイ・コミュニティの中で心理カウンセラーをしていきたい”という目的を持つ自分の背中を、充分に押してくれたものでした。

ひとが、ひとと出会うということ。
その出会いにどんな意味を持たせるかは、他でもない、自分自身が決めること。
今回の出会いは、僕に自信と勇気を与えてくれたものでした。

竹内さん。
また、会いに行きますね。

本当に、ありがとうございました。

Posted by村上 裕

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