インタビュー記事が掲載されました

心理カウンセリング
04 /15 2013
みなさん、こんにちは。
ゲイの心理カウンセラー村上裕です。
桃色の花が咲いていた桜の樹もすっかり葉桜になり、若葉の緑が鮮やかな季節になってきましたね。
若葉の緑が太陽に透け、その向こうにどこまでも広がる青空。
その青空の下で、ひとりのひとが、その命を持って生きている。
私は、青空を見るとそんなふうに、どこかにある、誰かの命を感じます。

さて、先日GladXXに、私のインタビュー記事を掲載されました。
(記事はこちら:ゲイの心理カウンセラー・村上裕さんにインタビュー
記者の後藤純一さんは、長く、セクシャルマイノリティの世界の記事をお書きになられています。
穏やかなお人柄の中に、鋭い観察視点と暖かな分析をお持ちの、とても素適なかた。
(株)アイディアヒューマンサポートアカデミーにて私が講師を務めている、ゲイの心理カウンセラー養成講座のインタービューをして頂きました。
とても深い会話だったものを、分かりやすくまとめてくださっています。
心理カウンセリングにご興味があるかた、ゲイの心理カウンセラー養成講座にご興味があるかたは、是非ご覧ください。

また、少し前になりますが、2月18日の毎日新聞の朝刊に、私が取材協力をさせて頂いた記事が掲載されました。
境界を生きる」という、丹野恒一さんのコーナーです。
(記事はこちら:境界を生きる
丹野さんは、これまでインターセックスや性同一性障害について、社会に対して投げかけをされてこられたかた。
今回は、さらに同性愛者にスポットを当てて記事を書いていらっしゃいます。
この日の新聞がまだお手元にあるかた、ご覧くださると嬉しく思います。
インタビューの中で私がお伝えしたかった、同性愛という性質をもつ方々への願いを、見事に表現してくださいました。
(※紙面はカウンセリングルームP・M・Rにもありますので、おいでの際にご覧ください。)


明治をきっかけに、日本に同性愛という考えかたが輸入されて、160年余り。
それまでの日本では、同性愛や異性愛という考えは無く、人が性に対しておおらかに生きていた時代。
現代という時代は、私達が豊かに暮らしていくための新しい価値観や概念を獲得できた時代ですが、それゆえに、どこかきゅうくつになってしまった側面があるのかもしれません。
セクシャリティというものも、もしかしたらそのひとつかもしれない。

けれど、ほんとうは、私達は自由な存在。

GladXXや毎日新聞のように、その存在に、真摯に触れてくださるメディアを通して、今も社会の片隅でひとりふるえる誰かの手に、暖かいものを渡せますように。

こころから、願います。
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村上 裕

http://www.pmr-co.com
https://www.facebook.com/yutaka.murakami.980


【 ごあいさつ 】

はじめまして。
東京都の中野区を中心に活動している、ゲイの心理カウンセラーです。
性自認は男性。
セクシャリティはゲイ(男性同性愛者)です。

ゲイの心理カウンセラーではありますが、セクシャリティの枠にとらわれず、いろんな方からのご相談をお賜りしています。
ゲイの方から心理カウンセリングのご依頼を頂くことが多いのは事実ですが、
レズビアンの方、
トランスジェンダーの方、
クエスチョニングの方、
ゲイのご家族(妻、親御様、兄弟姉妹)の方、
ゲイに全く関わりのない方、
からのご相談も頂いています。

皆様、ありがとうございます。

もしも私自身の詳細にご興味を持ってくださったら、下記 カテゴリ の 【 はじめに 】と【理念】 をご覧ください。


今日もまた、ゲイの心理カウンセリングを求める方から、カウンセリングルームでご相談を聴かせて頂いています。
どうぞ、お気軽においでくださいね。


ひとを傷つけ、時に死に至らしめるような残酷さと、
苦しみの底に居る人の、生きる支えになるような暖かさ。

その両方を持っているのが人間だと思います。
そして、そんな人間といういきものが、私は本当に大好きです。


※これをご覧くださった誰かがお声をかけてくださらなくても、私のブログやWEBサイトが、生きることが楽しくなるような、充実した時間を過ごせるような、そんなきっかけになることを目指しています。


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