心からの感謝を

心理カウンセリング
12 /17 2009
今日は、かつてのクライアントのお一人に、プライベートな友人として会いました。

美味いパスタを食べ、美味いワインを飲んだ。
そりゃあもう、本当に楽しい時間で、気がついたらもう終電間際(というか、彼は終電を逃しました^^;)になっちゃってて慌てたくらい、あっという間に過ぎた時間だったのです。

彼は長いあいだ、本当に長いあいだ苦しめられていた問題を自分自身の力で解決し、新しい日常を始めようとしていて、今日はそのお祝い会でした。

たまたま僕は、そんな彼の大きな変化の途中に、心理カウンセラーとして立ち合わせて頂いた。
そんな彼のセレモニーとして、お誘い頂いたお食事会でした。

心理カウンセラーという仕事をしていて思うのは、こんなふうに、ひとがそのひと自身の力で生きていこうとする力強さを、すぐ側で見させてもらえることの素晴らしさ。
何にも変えがたい、なんと言っていいかわからない、人間に対する尊敬の気持ち。

ひとは、変わっていける。
どんな状況でも、何が起こっても、どんなに時間がかかっても、ひとは変わることができる。
そのひとが、望むように。
いつだって、自分を縛る出来事を本当に解決していくのは、その人自身の生きる力強さ。
誰もが持っている、いのちの力。
その大切なことを、改めて、彼が教えてくれた。

「ありがとう」

と彼は何度も言ってくれた。
僕も、「ありがとう」と言った。
僕たちは、何度もありがとうと伝えあった。

だって、ひとが今まさに苦しみを解決して、晴々とした笑顔になっていくような、そんな変化を肌で感じることが出来るなんて。
きっと心理カウンセラーって仕事をしていなかったら、なかなか出会えない出来事だと思うんです。

こんな気持ちになる時、この仕事を選んで良かったなぁと思います。
自慢とか、誇示とか、そういうことではなくて、僕にはこの仕事がしっくりくる、そう思える仕事が出来て幸せだなぁ、と思うんです。
ああ、なんて幸せな毎日だろうと思うと、なんだか思わずニンマリしてしまうのです。
くすぐったくて、嬉しい気持ち。

これから先もまた、彼が心理カウンセラーとしての僕を必要とする時、求められたものを充分に提供できるよう、これからも沢山のことを知り、接し、触れ合い、ひとの心、そして自分の心を学んでいこうと、
そう、心の底から思います。
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村上 裕

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【 ごあいさつ 】

はじめまして。
東京都の中野区を中心に活動している、ゲイの心理カウンセラーです。
性自認は男性。
セクシャリティはゲイ(男性同性愛者)です。

ゲイの心理カウンセラーではありますが、セクシャリティの枠にとらわれず、いろんな方からのご相談をお賜りしています。
ゲイの方から心理カウンセリングのご依頼を頂くことが多いのは事実ですが、
レズビアンの方、
トランスジェンダーの方、
クエスチョニングの方、
ゲイのご家族(妻、親御様、兄弟姉妹)の方、
ゲイに全く関わりのない方、
からのご相談も頂いています。

皆様、ありがとうございます。

もしも私自身の詳細にご興味を持ってくださったら、下記 カテゴリ の 【 はじめに 】と【理念】 をご覧ください。


今日もまた、ゲイの心理カウンセリングを求める方から、カウンセリングルームでご相談を聴かせて頂いています。
どうぞ、お気軽においでくださいね。


ひとを傷つけ、時に死に至らしめるような残酷さと、
苦しみの底に居る人の、生きる支えになるような暖かさ。

その両方を持っているのが人間だと思います。
そして、そんな人間といういきものが、私は本当に大好きです。


※これをご覧くださった誰かがお声をかけてくださらなくても、私のブログやWEBサイトが、生きることが楽しくなるような、充実した時間を過ごせるような、そんなきっかけになることを目指しています。


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