横浜レインボーフェスタ2015に参加です!

日記
11 /01 2015
今日も気持ちよい秋晴れの空ですね!

10/31-11/1に横浜で、横浜レインボーフェスタ2015が開催されています。
横浜では、初の試みとのこと。

こういった祭典のひとつに、レインボーパレードがありますが、デモクラシーとはまた異なるフェスティバルが開催されるって、とても素晴らしいことだなと感じます。

こういう素適な社会の変化を目の当たりにすると「レインボー・メンタルプログラム・フェスティバル」とか出来ないかなぁ、なんて想像してしまいます。
カウンセラーやメンタルトレーナーに限定しないで、学校や企業で実施している心のサポートプログラムを幅広く紹介したり、体験できるフェスティバル。
紹介されたプログラムは、すぐにでも学校や企業で使えたら、悲しい思いをして人生を断つ人達が、きっと今よりもっと少なくなるはずだし、学校や企業、みんなにとって良い事がある。

協賛企業を集めて出資を募ればできるかな?
よし、必要な費用を計算してみよう。

ちなみに今日は、尊敬するますみゆたかさんの出展しているブースに、お手伝いで入らせて頂きます!
また入院する事になるからちゃんと休め!とPMRスタッフに怒られていますが、心理カウンセラーは、社会と個人を繋ぐのが仕事。
LGBTQIのメンタルヘルスを担うPMRだから、この社会の動きを感じなきゃ。

会場で見かけたら、ぜひお立ち寄りくださいね!^ ^
ブース番号は4番です!

「ゲイの心理カウンセラー」と、いうこと。

日記
04 /26 2015
社会がとても凄いスピードで変わっていくなかで、
ある友人と会話していた時、
彼が言ったこと。


「あのさァ、アタシはカウンセラーじゃないし、
心理のこととかはよく分からないから、
ただの個人的な意見として一方的に言うけど、


世の中が必要としているのに、
あなたと同様の人が現れないというのなら、
あなたしかできないことを、
あなたがしていないからじゃないの?


もしあなたの職業に価値があり、
その職業を欲しいと思う人が居るのに広まらないのであれば、
あなた自身が、
あなたの職業が広まるために必要なものを独占しているからだよ。


あなたと同等の人が現れないことで、
あなたが孤独であることは、
あなたのせいではないけれど、
志を同じくする仲間が居ないのなら、
それは、あなたの責任だとは思うわ。


あなたが自分と同様の人が現れるのを何年待つのも、
あなたの自由だけれど、
あなたが自ら仲間を得ようとするのなら、
あなたはいい加減、被害者であることをやめるべきだし、
仮に、あなたが創り出したものがあるというのなら、
創ったものを価値あるものとして現し、
共有していく責任を持ち、
先陣に立つ人間として、
伝えていくべきことがあるんじゃないのかしら?


他の誰もやっていないことをあなたが行おうとするなら、
あなたが自分でどうにかしていくしかないのだし、
あなたの姿を見て自分もそうなりたいという人は、
あなたが何者として、何を成しているかを見てるのよ。
そして、なぜあなたがそれをしたいのか、とか、
どんな道程を経て、あなたが今のあなたになったのかを、
知りたいんだと思うわ。


モデルにできる誰かが居なかったり、
モデルになる既存のものがなかったりして、
自分でどうにかするしかないしんどさや孤独を、
あなたが知っているのなら、
あなたは、同じような気持ちを誰かに味合わせてはいけないと思うし、
あなたがモデルになる勇気と、覚悟を持てばいいんじゃないのかしら。


でも、もしそうしたくないのなら、簡単よ。

捨てちゃえばいい。
全部なげだして、
欲しがってる誰かに、まるごと譲り渡せばいい。

あなたがどんな気持ちで始めたかとか、
何を願って創ったかとか、
そういうものをよく知らない誰かに、あげちゃえば?

そうしたら、
少なくともあなたより優秀であろうその誰かが、
あなたの代わりにどうにかしてくれるんだろうし、
あなたは、その誰かが成功したら、
その人の真似をすれば楽なんだと思うわ。


あなたが始めたことなんだから、好きにすればいいじゃない?


仮にあなたが死んでも、骨くらいは拾ってあげるから。
墓前に線香たてて、大声で泣いてあげるわよ。

だから、

       」


最後の言葉に、なんだかとても泣けてきて、
寂しいような、悲しいような、
でも、嬉しいような、
そんな気持ちで、とても久しぶりに泣いた。


がんばろう。

生まれ持ったものが苦しくて、
自らを殺すことしか選べないような誰かが1人でも少なくなる、

誰もが、

望まずに生まれ持ったものがあるとして、
それを誇りと思えるような、
そんな社会にしていくために、


がんばろう。



ゲイの心理カウンセラー養成講座、第3期。
アイディアヒューマンサポートアカデミーの東京校と大阪校にて、
もうすぐ、5月か6月に始めます。

今回も、
全力で、
全身全霊で、
がんばります。

猫 ✕ アニマルセラピー

日記
02 /08 2015
10984488_739723909458958_5186090376761904798_n.jpg


我が家のセラピーキャットの結です。
最近はこの場所がお気に入り。
アニマルセラピーで有名なのは犬やハムスター、鳥、イルカに馬、あたりでしょうか(たぶん)
でも、猫ともアニマルセラピーができちゃいます!
「世界で一番かわいいうちの猫とアニマルセラピストになりたい!」
なんて、思ったことはありませんか?

福島の街にて

日記
02 /07 2015
先日、お仕事がてら、福島に帰省をして参りました。

私が育ったのは福島の中でも、とても田舎な場所でした。
目の前一面に広がる色鮮やかな緑色の田んぼが、秋には黄金色に色づいていて、そんな田んぼの真ん中でのんびり空を眺めるのが大好きでした。

そしてもちろん、雪景色も。
先日の大雪の名残が道路にまだ残り、残雪が夕陽でキラキラしているのが、なんとも綺麗。
信夫山の稜線と雲が重なって、こちらも綺麗です。

この土地も、まだまだこれから。
もっともっと元気を取り戻していける場所です。
笑顔で頑張っている人達が、もっと笑顔になっていけますように。

10690063_737519803012702_2269612027191890813_n.jpg

60年が過ぎても。

日記
09 /02 2014
こんにちは。
ゲイの心理カウンセラー村上裕です。
今年も早いもので、9月に入りましたね。
みなさんは、この夏をどんなふうに過ごしておられますか?

お会いしたことがある方も、
まだ、お会いしたことがない方も、
その方らしく過ごしておられることを願います。

先日、カウンセリングルームのすぐ側にある小さな商店が閉店していました。
よく使っていたお店だったので、残念だなあ、、、と思いながら、シャッターに貼られた紙を見ると、そこにはご挨拶の言葉が。

「長らくのご愛顧を、ありがとうございました」
と筆字で書かれたその紙には “ 創業 昭和28年 ” の文字。

昭和28年に創業ということは、約60年続いたお店ということ。
60年もの間、お店を続けるというのは、どれくらいの努力だったのだろう、と思いました。
人生の多くの時間を注いで、続けてきた場所。
小さな小さなそのお店に、60年の歴史が詰まっていたんだな。
そう思うと、なんだか、もう一度だけ、そのお店で買い物がしたいな、と思いました。

そう思ったとき、自分で思っていたよりもずっとそのお店に愛着を感じていた自分に気づいて、少し驚いたり。
大切なもの、大事なもの、好きなもの、愛するもの。
失くなってから、感じる気持ちもある。
当たり前だけれど、つい、忘れてしまいがちなこと。

そしてまた同時に、カウンセリングルームP・M・Rも60年続く場所にしたいな、と思いました。
これから60年先、心理業界はどんなふうに変わっていて、カウンセリングルームP・M・Rはどんな場所になっているのだろう。

インターネットが普及し、マイノリティのコミュニケーションは60年前と大きく変わりました。
かつて、ゲイであることを周囲に知られたというだけで、その時に命を断つ人がいた、60年前の時代。
今では、セクシャル・マイノリティ、LGBTIQ、そんな言葉をところどころで見かけるようになってきて、社会も大きく変わりました。
60年前の生きづらさは、今の時代には薄らいだけれど、
今の時代だからこそ感じる生きづらさもまた、新しく生まれていると思います。
だからこそ、カウンセリングルームP・M・Rは、常に、
この社会を生きる方々から求められる場所でありたいと思います。

“ こころに寄り添う ” というのは、きっと、
今、生きてそこに居るそのかたのありのままを、真っ直ぐに見つめる。
そういうことでもあると、思うから。

今、この瞬間にしかない素適な夏を、どうぞ笑顔でお過ごしください。
そして、60年後にも、皆さんと笑顔を交わすことができますように。

村上 裕

http://www.pmr-co.com
https://www.facebook.com/yutaka.murakami.980


【 ごあいさつ 】

はじめまして。
東京都の中野区を中心に活動している、ゲイの心理カウンセラーです。
性自認は男性。
セクシャリティはゲイ(男性同性愛者)です。

ゲイの心理カウンセラーではありますが、セクシャリティの枠にとらわれず、いろんな方からのご相談をお賜りしています。
ゲイの方から心理カウンセリングのご依頼を頂くことが多いのは事実ですが、
レズビアンの方、
トランスジェンダーの方、
クエスチョニングの方、
ゲイのご家族(妻、親御様、兄弟姉妹)の方、
ゲイに全く関わりのない方、
からのご相談も頂いています。

皆様、ありがとうございます。

もしも私自身の詳細にご興味を持ってくださったら、下記 カテゴリ の 【 はじめに 】と【理念】 をご覧ください。


今日もまた、ゲイの心理カウンセリングを求める方から、カウンセリングルームでご相談を聴かせて頂いています。
どうぞ、お気軽においでくださいね。


ひとを傷つけ、時に死に至らしめるような残酷さと、
苦しみの底に居る人の、生きる支えになるような暖かさ。

その両方を持っているのが人間だと思います。
そして、そんな人間といういきものが、私は本当に大好きです。


※これをご覧くださった誰かがお声をかけてくださらなくても、私のブログやWEBサイトが、生きることが楽しくなるような、充実した時間を過ごせるような、そんなきっかけになることを目指しています。


※このブログはリンクフリーなので、ご申告は不要です。
気にいってくださったら、ご自由にリンクをお願いします。
著作権の放棄はしませんので、文章を転用する際は、お声がけください。