2017年7月28日(金)に調布市でLGBT研修が開催されます

イベント
07 /02 2017
調布市の男女協同参画センターで、ゲイの心理カウンセラーとしてLGBT研修の講師をさせて頂きます。
テーマは学校づくり、クラスづくりについて、心理学とLGBTのケースから伝えます。
調布市に縁ある教育現場の方だけでなく、他区他市の教育現場の方、テーマに関心のある一般の方、LGBT当事者や周辺家族、企業の方々まで、どなたでも広くご参加頂けます。
教育現場とLGBTに関心のある皆様、ぜひぜひご参加ください。
保育も無料でできるので、子育て中の親御さんたちもぜひ^_^
 
 
●LGBT当事者が語るポジティブな学校づくり
 
開催日:2017年7月28日(金)
開場:13:30 
開演:14:00
終了:16:00
 
教室に少なくとも1人は存在すると言われるセクシュアルマイノリティ(性的少数者)。
同級生との関わり、授業のこと、学校生活で感じていること。
セクシュアルマイノリティのために、まわりの大人たちができることとは。
1人ひとりがありのままでいられる学校づくり、一緒に考えてみませんか。
 
対象者:限定なし
費用:参加無料/保育あり
定員:申込み順100名
申込期間:6月21日(水曜日)から受付開始
会場:調布市文化会館たづくり8階・映像シアター調布市小島町2-33-1
申込方法:6月21日(水曜日)より、平日9:00~17:00までに、調布市男女共同参画推進センターまで電話(042-443-1213)またはEメール(danjyo@w2.city.chofu.tokyo.jp)にてお申込みください。
WEB:http://chofu-danjyo.jp/_event/18014.html
 
●主催
主催:調布市
共催:調布市教育委員会
お問い合わせ先:男女共同参画推進センター
お問い合わせ先TEL:042-443-1213
FAX:042-443-1212 E-mail:danjyo@w2.city.chofu.tokyo.jp
 
【保育について】
・無料
・1歳以上就学前のお子さん
 
保育をご希望の方は6月21日(水曜日)より、平日9:00~17:00までに、調布市男女共同参画推進センターまで電話(042-443-1213)またはEメール(danjyo@w2.city.chofu.tokyo.jp)にてお申込みください。
 
(注)Eメールでお申込みの際は次の6項目を記入し,お申込みください。
 
1.イベント名
2.申込み者のお名前
3.お子さんのお名前(ひらがなで)
4.お子さんの生年月日
5.日中につながる電話番号
6.住所
 
 
●男女共同参画推進センター
http://chofu-danjyo.jp/_event/18014.html
 
調布市LGBTセミナー01 調布市LGBTセミナー02
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LGBTのカミングアウトサポートへの、クラウドファンディング応援のお願い

イベント
06 /19 2017
2017年5月31日より、ReadyForにてクラウドファンディングへのチャレンジをスタートさせて頂きました。
クラウドファンディングというのは、あるプロジェクトの実施をするために必要な資金を、そのプロジェクトと必要と感じる方々や、応援したいと思ってくださる方々から支援して頂くことで、プロジェクトの開催をしようという試みのことです。
支援してくださった方々へは、プロジェクト実施者から、リターンという名称で各種の御礼が送付されたり実施されたりします。
通常の募金や寄付と異なるのは、プロジェクトをしたい人とプロジェクトを支援する人の間に相互関係があることです。
 
●LGBTカミングアウトに大切な心の知識を全国の家族に伝えたい
https://readyfor.jp/projects/lgbt-comingout-pmrsupport
 
 
今回のチャレンジの内容は、
 
(1)カミングアウトをしようとするLGBT当事者にとって、大切なこと。
備えておかなければならない心の準備はどんなことか。受け手側の心境を考えるとき、見落としがちなことについて。
 
(2)カミングアウトを受けた家族や友人にとって必要なこと。
当事者が求めることの多い理解とはどんなことか。受け容れ方と、アウティングにならない関わりかたについて。
 
このふたつを、北海道〜沖縄までの全国15ヶ所で勉強会・講演会を開き、LGBT当事者と家族に伝えたいという内容です。
P・M・Rが10年の中でお聴かせ頂いてきたカミングアウトとアウティングにまつわるお話しと、なぜそうなってしまうのか、そして、どうしたらいいのか、を実際のケースを参考にしてゆきながら、心理学とカウンセリングの観点からお伝えします。
LGBT当事者と、親、異性配偶者、友人等の周辺の方々、双方に必ず役立つ内容です。
また、LGBT施策を進めたい企業・教育機関・行政の方々や、LGBT支援をされたい各分野の専門家の方々にも、必ず役立ちます。
 
このチャレンジの目的は、今回の勉強会・講演会を契機にして、各地域の(A)LGBT団体、(B)対人支援・心理支援者、(C)行政・教育現場、の3者を繋ぎ、LGBT当事者や周辺家族・友人を地域で支援する仕組みづくりをすることです。
各地域の(A)(B)(C)の皆様にお声がけして共同開催を行うことで3者の連携の下地をつくり、勉強会・講演会が終わっても、地域の支援が循環してゆくようにしたいのです。
その理由は、ハフィントンポスト日本版にて、詳細を書かせて頂きました。
 
●ハフィントンポスト日本版 
「一橋大学アウティング事件」の次に、LGBTのニュースで起こること
http://www.huffingtonpost.jp/yutaka-murakami/hitotsubashi-university-outing_b_16937306.html
 
今現在の(A)(B)(C)は、地方であればあるほど、それぞれが孤立しています。
そうして、どこにも行き場が無く、悲しい出来事が起こるのです。
一橋大学アウティング事件がそうであったように。
私は、一橋大学アウティング事件のようなできごとが、家族、学校、企業、地域で起こってゆくことを、とめたいと願っています。
 
 
しかし、カウンセリングルームP・M・Rが所在する東京から全国15ヶ所の移動費だけでも120万円を超え、会場費や宿泊費を含めると非常に高額となります。(※講師やスタッフの人件費は一切含めていません。)
そのため、今回、カミングアウトを「する側」と「受ける側」の心理支援に関心ある皆様にご支援をお願いしようと思い、ReadyForにて、クラウドファンディングにチャレンジすることにしました。
 
●LGBTカミングアウトに大切な心の知識を全国の家族に伝えたい
https://readyfor.jp/projects/lgbt-comingout-pmrsupport
 
カミングアウト・アウティングによって、これ以上悲しい出来事が起こるのを止めたいと、志を同じくする皆様のご助力と情報の拡散を、どうぞ宜しくお願い致します。
もう誰も、悲しい亡くなり方をしないために。
 
ReadyFor01
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「P・M・Rココロちゃんねる(仮)」に出演してくださる方、大募集です!

イベント
06 /05 2017
ただいま、カウンセリングルームP・M・Rでは、FacebookLIVEやニコニコ動画等を使ってのリアルタイム動画配信を企画しています。
(よく分からない事も多いので現在、勉強中であります。)
 
企画内容としては、LGBTにまつわる方、又は、心理関連の方、をゲストにスタジオ(というか、中野区のカウンセリングルームP・M・Rです)にお招きし、LGBT&心理学のよもやま話しをしたり、ゲストがおられない時には視聴して下さる方と話したりします。
バラエティ番組的な感じよりは、出演者と視聴者の皆さんで、ゆるーく楽しく話したいなぁ、という感じです。
(カウンセリングでは無く。)
 
配信頻度としては、2、3週間に1度を考えています。
これをしたいなあと思った理由は、
 
(1)話したいけど、カウンセリングに行くというのはちょっとハードルが高い、時間が合わない、というお声をたくさん頂いた。
 
(2)カウンセラーなる人間とコミュニケーションしてみたい、何を言うか関心がある、というお声をけっこう頂いた。
 
(3)私がやってみたい。
 
と、いう感じです。
 
興味あるぞ、という方や、出てやろうじゃないか、という方、ぜひカウンセリングルームP・M・Rのお問合せフォームよりご連絡くださいませ。
→ カウンセリングルームP・M・Rお問合せフォーム
 
ちなみに、以下のような方だと良いかと思います。
 
・リアルタイム動画配信や録画動画に出ても良いというかた。
 
・LGBT関連で、何か話したいというかた。
 
・心理学や心理業関連で、何か話したいというかた。
 
・視聴者の皆さんや私からの質問に、快く答えてくださるかた。
 
・ネット接続トラブルとかがあっても、怒らずに一緒にアワアワしてくださるかた。
 
実現できるかまだまだ分からない段階ですが、まずはお気軽・お気楽にコメントやメッセージ頂けると嬉しいです^_^
宜しくお願いします。m(_ _)m
 
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6月8日(木)北九州にて素適なイベントが開催されます

イベント
05 /25 2017
北九州という開催地のため、行くことが難しい(そして終日、カウンセリングのご依頼が入っている)ため、参加できないのですが、私が応援している創生塾さんで、中川さんが講師を務められるイベントです。
 
インターネット参加ができたらいいなあ、と思うイベントの一つです。
 
ーーーーーーーーーーーー
 
【思考の枠を外す感情の使い方】
 
講師:中川 康文
開催日時:5月30日(火曜日)19:30~21:00

「人生を選べ」

20年前、こんな言葉で始まる映画がありましたが、私たちは、自分の人生をどれくらい自分の意思で選んでいるのでしょうか。

今までの人生、たくさんの選択肢が目の前にあったことでしょう。そして様々な決断をしてきました。学校、就職、恋愛、といった大きな決断もあるかもしれませんし、つい毎日コンビニについ寄ってしまう、といった何気なく決めていることもあるかもしれません。

私たちの人生は選択の積み重ねでできています。考えたり、悩んだりしながら決めて生きたのですが、その思考パターンには癖(くせ)があります。

その癖は時にメンタルブロックと呼ばれたりもしますが、本来とてもポジティブなものです。あなたをずっと守ってきた味方です。しかし時としてその癖が必要ではない瞬間が訪れるときもあります。

新しいことにチャレンジするとき、
自分の持つ強みに気付くとき、
善いことをしようと決意するとき、

今までの思考の癖が逆に足かせになる場合もあります。
その思考の癖を外すとき、「感情」の力が大きなポイントになります。

講座では「思考の癖」という心の状態についてお話しし、また、「感情」の持つ力についてお伝えしたいと思います。

可能性は無限に広がっています。それは小さな子どもの頃から、ずっと我々の前に広がっていたことです。

他人を変えることはできませんが、自分は変わることができます。

「自分の強みや才能に気付くこと。信じるのではなく、当たり前に、受け入れること。」

この講座がみなさんの選択の、ちょっとしたきっかけになればうれしく思います。

皆様のご参加をお待ちしております。

中川 康文


追記1;
考え方のベースになる知識の部分は、イベント内の投稿ページにどんどん書いていく予定ですので、講座に参加できないという方にも楽しんでいただければと思います。

追記2:
先の映画について補足しておくと、「俺は選ばないことを選んだ。」という言葉へ続いていきます。「選ばないこと」を「選ぶ」という考え方も面白いです。私たちは、本当に全てを選んでいるのでしょうか?

※6/8(木)13:30~15:00に再開催されます。
イベントページはこちらになります。
https://www.facebook.com/events/124809151423651/

【イベント詳細】
開催日時:5月30日(火曜日)19:30~21:00
対象:全ての人
申込:当イベントページへ参加ボタンをクリック
費用:¥2500ワンドリンク付(創生塾会員価格:¥2000)
講師:中川 康文

【創生塾とは?】
「知見と体験のシェアリング」を理念として、2014年に北九州創生塾として組織されました。
地域の人々とつながり、経験と知恵を集積し、コミュニティ自らの力で人を育みます。
2015年には創生塾をきっかけに八代市、飯塚市と北九州を越えた交流も生まれています。
創生塾は新しい哲学を持った北九州を革新的に創造するグループです。
http://souseijuku.com/
 
【講師プロフィール】
中川 康文
一般社団法人 街に心の栄養を 代表理事
一般社団法人 こころリペアレンティング協会 理事
全国心理業連合会 プロフェッショナル心理カウンセラー「話を聴くプロ」
心理支援士

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「 孤独な世界の歩き方 」書籍レビュー(3)

心理カウンセリング
05 /23 2017
Amazonでも、たくさんの方々がレビューをくださいました。
鼻をすすりながら、ひとつひとつを読ませて頂きました。
本当に、嬉しいです。
ありがとうございます。

ーーー 引用 ーーーーーーーーー
 
時代が待ち望んだ一冊!!!
投稿者 Amazon カスタマー  投稿日 2017/5/17
 
率直な感想ですが、この本は『読んでいる人によって、色々と表情が変わる本』だと感じました!
 
読んでいる人がLGBTの方だったら、この本は希望だと思います。読んでいる人が心理カウンセラーだったら、この本は教科書だと思います。読んでいる人がLGBTの事を知らない方だったら、この本は無関心の打破だと思います。
 
全体を通して、どんな年齢層の方にも分かりやすい様に言語化されているので、カウンセリングの知識が無い方でも無理なく読み進める事が出来る本だと思いました。特に印象的だった部分は、自己肯定感のところです。レンガを積み上げていく、という例えは、ものすごく勉強になりました!
 
ーーーーーーーーーーーーーー
  
生きる勇気が湧いてくる作品
投稿者 まる  投稿日 2017/5/15
 
セクシャルマイノリティの方だけでなく、様々な生きづらさを抱えた方にも共通する困難や課題について触れられています。これまで、当事者が書かれた本というと、セルフヒストリーとしての要素が強い印象でしたが
この本は、心理カウンセラーの方が書かれていることもあり、その枠を超えているところが新しいと思います。
セクシャルマイノリティの方もそうでない方も、生きる勇気をもらえる本です。
 
ーーーーーーーーーーーーーー
  
ありがとう。
投稿者 田中氏  投稿日 2017/5/16
 
村上さんのカウンセリングを受けたことがあり、この本を出版されると聞いてとても楽しみにしていました。
案の定、読み終えたときは泣きそう感情でいっぱいでしたがそれと同じくらい希望や幸福感に満ち溢れていました。
村上さんは話し方や言葉の選び方がとても丁寧でカウンセリングを受けていたときもストンと心に入ってきて、そのときの安心感はいまでもハッキリ覚えています。著書にもある村上さんの大切な初恋の相手を亡くした話を生で聴く機会があったのですがそのとき号泣したことはいまでも忘れられません。あんなに泣いたのは自分の中でも初めてというくらいでした。そんな村上さんの放つ言葉で綴られたこの本は自分の中でひとつの人生の道標の書になったと思います。
村上さんがいてくれて本当に良かった。
そして今度は自分がそう思われるように頑張って、人生を生き抜いてやろうと思います。
 
ーーーーーーーーーーーーーー
 
素晴らしい作品!!!
投稿者 Amazon カスタマー   投稿日 2017/5/16
Amazonで購入
 
感動して涙しました。大変勉強になりました!
本当にありがとうございます!
 
プライベートの事に触れるのは失礼かもしれないですが
気になったので(^ ^)
パンダさんとマイティさんと
3人で住んでいるのですねー(^ ^)
そういう生き方も良いなぁって思いました!
 
ーーーーーーーーーーーーーー
 
読者に寄り添う作品
投稿者 雪兎  投稿日 2017/5/14
 
まず最初に「孤独な世界の歩き方」という、この本のタイトルについて。
「孤独な世界」とは、文字通りこの世界のことであり、違う見方をすれば「孤独な『人生』(個人レベルの世界)」と捉えることも出来るかもしれません。
そして重要なのが「歩き方」という表現です。
孤独で寂しい世界(人生)だけど、それでも前を向いて、自分の意志で、自分のペースで、自分らしく歩んで行ってほしい。
そんなとても前向きで優しいメッセージが、この本のタイトルには込められているのではないかと、私は思いました。
 
表紙についても触れると、とても「光」が感じられるデザインになっていると思いました。
一見すると寂しそうな表紙ですが、こちらもタイトルと同様、寂しさのなかに希望を感じさせるようなデザインになっています。
 
ここから、内容についてです。
前半は著者のセルフヒストリーとともに、壮絶な虐めや、「ゲイ」「母子家庭」であるということを始めとした「普通ではない自分」との葛藤が書かれています。
読んでいて胸が苦しくなるような、時には読み進めるのをためらうような、私からすれば「幻のような現実」が、そこには広がっていました。
「死」というものと向き合い続ける著者から見える世界は、限りなく「モノトーン」「無機質」に近いものであることが感じられました。
しかし、様々な葛藤の中で「死」についてではなく、著者が「生きる」ことについて考え始めるようになった場面から、読み手に対するメッセージが色濃くなっていきます。
 
その後も、著者のセルフヒストリーと、読み手に対するメッセージが交互に展開していくのですが、それがこの「孤独な世界の歩き方」の特徴とも言えます。
読み手に対する著者の文章には、優しさが溢れています。
時に語り掛けるように、時に励ますように、時に微笑むように、そして寄り添うように、文章が綴られていきます。
本作(特にセルフヒストリーの部分)を読むと、著者が多くの「マイノリティー(少数派)」を抱えて生きていることがわかります。
そして、心理カウンセラーとして多種多様な方々の心理相談を受けてきたからこそ、「多様な人生」「多様な関係性(パートナーシップ)」があることを学んだ、ということも記されています。
だからこそ、「普通とは?」「自分とは?」「生きるとは?」「恋、愛とは?」などといった、人生において誰もがぶつかるであろう、ある種普遍的な悩みに対する、著者なりの答え(メッセージ)が、とても説得力をもって読み手に迫ってきます。
 
私が「孤独な世界の歩き方」を読み終えて感じたのは、良い本に出逢えたという「幸福感」と、背中を優しく押してもらえたような「前向き感」でした。
そして何よりも、「人間は本当に多種多様(グラデーション)なんだな」という、当たり前のようで忘れがちなことを、改めて気づかせてくれるものでした。
カウンセラーとして大切なことも、本作には詰まっています。
ゲイカウンセラーである村上さんが書いた本を、ゲイカウンセラーを目指している私が読んだので、親和性が高かったのは事実です。
しかしその事実を差し引いても、本作のもつメッセージ性やエネルギーは、なんら変わることはないと断言できます。
マイノリティーに限らず、この難儀で息苦しい世の中を歩くすべての人に読んでほしい、そう思える作品です。
ちなみに、「カウンセリングルームP・M・R」の「P・M・R」についての由来も、本作には記載されています。
読もうかどうか迷っているなら、読んでみることを私はお勧めします
 
ーーーーーーーーーーーーーー
 
孤独を抱えて生きる、全ての人へ。
投稿者Amazon カスタマー  投稿日 2017/5/20
 
久しぶりに、本を読んで号泣した。 
表紙のイラストのように、心の奥にポツンと座っている小さな私の背中を、あたたかく抱かれたような気がした。 
 
この本には、オープンリーゲイの心理カウンセラーである著者の今までの人生の出来事と、心の描写、そして読者への語りかけが交互に入っている。
読み手が著者の心の旅路をなぞりながら、自然と「【孤独】と上手に付き合っていく」準備を出来るように、と構成されている。
とてもやわらかな文章で読みやすいので、「ゲイ」「心理学」「いじめ」「虐待サバイバー」と言うワードに馴染みがない人にも、思春期の子どもたちにも、是非読んでほしいと思う。
  
私が本書で最も強い印象を受けたのは「心が抑圧された怒りで一杯だったから、それ以外の感情を感じることが出来なかった」という部分。
その感じは、私も知ってる!そう叫びたくなった。
 
個人的な話になるけれど、
私は長い間自分を好きになりたくて、
ここにいてもいいのだと安心したかった。
そのためにも
勉強に打ち込んだり、
仕事を頑張ったり、
外見を綺麗にしようとしたり、
恋人探しをしたり、
友達を増やそうとしたりした。
 
人に認められると嬉しかったし、この本の中の言葉を借りると、そんな経験は「自信」、「自己価値」を高めてくれた。
でも実は、「自分を好きか」(自己肯定感)と、それらは思ったほど関係なかった。
 
「イヤだな」と思ったことは止める、
「疲れたな」と思ったら自分を労う、
「悲しいな」と思ったら悲しむ、
「辛いな」と感じたら離れる、
「大丈夫だよ」と優しく自分に声をかける、
 
こう言う一見些細なことのほうがずっと、自分を愛することと繋がっていた。そして、私はそういうことが一番苦手だった。
 
読みながら、そのことに気づいた。
 
でも、大丈夫。きっと良くなる。
 
読み終えながら、そう思えた。
 
「孤独」を抱えて生きるすべての人に、お勧めしたい。
  
 
#LGBT #心理学 #カウンセリング #PMR #孤独な世界の歩き方
 
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村上 裕

【 ごあいさつ 】

はじめまして。
2007年に創業した、カウンセリングルームP・M・R代表の、ゲイの心理カウンセラー村上裕と申します。

性自認は男性。
セクシャリティはゲイ(男性同性愛者)です。

ゲイの心理カウンセラーではありますが、セクシャリティの枠にとらわれず、いろんな方からのご相談をお賜りしています。
ゲイの方から心理カウンセリングのご依頼を頂くことが多いのは事実ですが、
レズビアンの方、
トランスジェンダーの方、
クエスチョニングの方、
ゲイのご家族(妻、親御様、兄弟姉妹)の方、
ゲイに全く関わりのない方、
からのご相談も頂いています。

皆様、ありがとうございます。


もしも、カウンセリングやカウンセリングルームP・M・Rの活動にご関心を持って頂けたなら カウンセリングルームP・M・R とインターネット検索をして頂くか、下記URLをご参照下さい。
 
●カウンセリングルームP・M・R
http://www.pmr-co.com/


今日もまた、心理カウンセリングを求める方から、カウンセリングルームでご相談を聴かせて頂いています。
どうぞ、お気軽においでくださいね。


ひとを傷つけ、時に死に至らしめるような残酷さと、
苦しみの底に居る人の、生きる支えになるような暖かさ。

その両方を持っているのが人間だと思います。
そして、そんな人間といういきものが、私は本当に大好きです。


※これをご覧くださった誰かがお声をかけてくださらなくても、私のブログやWEBサイトが、生きることが楽しくなるような、充実した時間を過ごせるような、そんなきっかけになることを目指しています。


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